農作業時の事故防止を徹底しましょう
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年7月6日更新
農業機械の安全確保について
近年は、農業機械の導入が進み、農業経営において生産性向上に大きな役割を果たしています。その一方で、依然として農業機械の利用に伴う農作業事故が発生し、全国では毎年250名から350名の農作業死亡事故が発生しております。こうした農作業事故をなくすためには、農業者一人一人の安全対策の意識を高めていく必要があります。

⚠️ 事故防止のポイント ⚠️
シートベルトとヘルメットの着用
トラクターなどの農業機械の運転時には、シートベルトとヘルメットを必ず着用してください。安全フレーム付きのトラクターでも、シートベルトの着用は非常に重要です。
危険箇所の確認と複数人での作業
ほ場(圃場)の危険な場所は事前に確認し、できるだけ複数人で作業を行い、お互いに声を掛け合うことで未然に事故を防ぐことができます。
特に大型機械の運転時は死角が多くなるため、後退時は特に慎重に運転し、作業補助者の巻き込みや段差での転倒にも注意が必要です。
特に大型機械の運転時は死角が多くなるため、後退時は特に慎重に運転し、作業補助者の巻き込みや段差での転倒にも注意が必要です。
服装の注意
機械への巻き込み事故を防ぐため、袖口や裾が締まった服装を着用し、手袋は密着するものを選びましょう。作業中は手元から目を離さず、集中して取り組むことが大切です。
機械の点検・整備
農機具を使用する前には必ず点検・整備を行い、正しい使用方法を再確認しましょう。コンバインの詰まりを取り除く際や清掃時は、必ずエンジンを停止してください。
関連リンク
農林水産省 東北農政局 農業安全対策<外部リンク>
福島県 農作業安全運動推進本部について<外部リンク>
