観海堂(震災により流失)
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年4月1日更新
観海堂(かんかいどう)
明治5年、学校制度についての法律が頒布される直前に開校した、福島県でもっとも古い学校です。明治の子供達の学舎として、多くの生徒がこの場所で学問を学びました。
※2011年(平成23年)3月11日(金曜日)の東日本大震災により建物が流失し、現在地は新地駅前開発により観海パークとなっております。
入口付近に建立していた氏家閑存先生記念碑文(教育総務課)<外部リンク>
問い合わせ 0244-62-4477 (新地町役場 教育総務課)
所在地 新地町駅前1丁目(旧住所:谷地小屋字桝形)
≫地図を表示する<外部リンク>(「観海堂跡の観海パーク」)