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くるめがすりの家

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月20日更新

くるめがすりの家(くるめがすりのいえ)

洗えば洗うほど良くなる、久留米絣(くるめがすり)のような家をつくろうと、新地町出身の建築家・遠藤新が昭和6年に、東京都武蔵野市に建てた家を、保存運動により新地町に移築したものです。

※久留米絣とは、久留米地方に現在も伝わる伝統織物

 

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家の中 家の中 家の中 家の中

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家の中に入ると、なぜか懐かしい気持ちになってしまう空間でした。

昭和6年に建築されたとは思えない作りで、現代でも十分に住めるような居心地の良い設計で驚きました。

 

鉛筆

遠藤新さんは、この鉛筆を使って設計していたそうです。

家の中には遠藤新さんに関した資料も展示してあります。
 

遠藤 新について

遠藤 新(えんどう あらた)

世界三大建築家の一人とされるアメリカ人建築家、フランク・ロイド・ライト(1867年から1959年)の愛弟子。帝国ホテル旧館建設を指揮した人物。

略歴

福島県相馬郡福田村(現新地町)出身

相馬中学校、第二高等学校を経て東京帝国大学建築学科卒業

明治神宮の建設に関わる

1917年、帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトの設計事務所に勤務

代表作品(重要文化財)

名  称所 在 地備   考
自由学園明日館1922年(大正11年)東京都豊島区フランク・ロイド・ライトと共作
旧山邑邸1924年(大正13年)兵庫県芦屋市現:ヨドコウ迎賓館
自由学園目白講堂1927年(昭和2年)東京都豊島区 

その他

 ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界遺産委員会で2019年7月7日、フランク・ロイド・ライトの建築群を世界文化遺産に登録することを決定しています。
 推薦書には、将来の追加登録候補として、旧山邑家住宅(現ヨドコウ迎賓館)が挙げられています。

問い合わせ

  • 電話 0244-62-4477 (役場 教育総務課)
  • 所在地 新地町大字福田字中里
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