町内各児童クラブ児童を対象とした明治大学学生によるボランティアを実施しました!
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年8月27日更新
町内各児童クラブ児童を対象とした明治大学学生によるボランティアを実施しました!
8月1日に新地児童クラブ、駒ケ嶺児童クラブ、福田児童クラブを対象とした明治大学公認ボランティアサークル「しんちーむ」による特別授業(ボランティア)が行われました。特別授業は、地域活性化や人材育成等を目的とした新地町と明治大学が2019年に締結した「包括的な連携協定」に基づき実施されました。
今回の特別授業では、「じゃんけん列車」や「ジェスチャーゲーム」等を行い、児童118名が参加しました、
大学生と交流することを心待ちにしていた児童たちは、普段交流する機会がない大きなお兄さんお姉さんとの交流に喜んでいて、学生が帰る際には「もっと遊びたい」とすっかり仲良くなっていました。
また、同日には、「しんちーむ」学生と大堀町長による対談事業が行われました。対談では、若者に新地町を「知ってもらい」「訪れてもらう」ことなどを中心とした学生ならではの切り口で、意見交換が行われました。
この他、明治大学公認ボランティアサークル「しんちーむ」の学生には8月2日土曜日に行われた「遊海しんち2025」の運営ボランティアにご協力いただきました。
明治大学公認ボランティアサークル「しんちーむ」は東日本大震災を機に、地域振興や子どもたちへの教育を掲げて創設された明治大学公認のボランティアサークルです。新地町での地域振興活動を中心に様々なボランティア活動を行っています。
今回の特別授業では、「じゃんけん列車」や「ジェスチャーゲーム」等を行い、児童118名が参加しました、
大学生と交流することを心待ちにしていた児童たちは、普段交流する機会がない大きなお兄さんお姉さんとの交流に喜んでいて、学生が帰る際には「もっと遊びたい」とすっかり仲良くなっていました。
また、同日には、「しんちーむ」学生と大堀町長による対談事業が行われました。対談では、若者に新地町を「知ってもらい」「訪れてもらう」ことなどを中心とした学生ならではの切り口で、意見交換が行われました。
この他、明治大学公認ボランティアサークル「しんちーむ」の学生には8月2日土曜日に行われた「遊海しんち2025」の運営ボランティアにご協力いただきました。
明治大学公認ボランティアサークル「しんちーむ」は東日本大震災を機に、地域振興や子どもたちへの教育を掲げて創設された明治大学公認のボランティアサークルです。新地町での地域振興活動を中心に様々なボランティア活動を行っています。
開催の様子
↑新地児童クラブでの特別授業
↑駒ケ嶺児童クラブでの特別授業
↑福田児童クラブでの特別授業
↑町長対談