令和8年度新地町縄文土器づくり体験教室を開催しました
印刷用ページを表示する 掲載日:2026年7月13日更新
令和8年度新地町縄文土器づくり体験教室(第一回)を開催しました
令和8年7月11日土曜日9時から新地町農村環境改善センター視聴覚室で、講師に菊地逸夫氏を迎えて縄文土器づくり体験教室が開催されました。
菊地逸夫氏は長年、東北歴史博物館で学芸員としてご勤務され、退職した現在は、尚絅学院大学で講師として、博物館学をご担当されています。
また、博物館で勤務されていた時から土器づくりに携わり、新地町以外でも「じょうもぴあ宮畑」や「奥松島縄文村」など多くの場所で土器づくりの講師をお勤めになっています。
教室では、菊地先生より「縄文土器は一見複雑で、無作為な形状や装飾を施しているように見えますが、実は、決まった一定のパターンを繰り返して、土器のまわりを一周まわっている規則正しい装飾です。」と解説がなされました。
受講生は、先生がお手本で製作した三貫地貝塚から出土した土器のレプリカを参考に、粘土紐を一段ずつ積み上げて、製作しました。

菊地逸夫氏製作のレプリカ 開講式のようす

土器作りのようす
今後、8月1日には福田勤労青少年ホーム、9月19日には農村環境改善センターで土器づくり、10月3日にはそれまでに製作した作品を駒ケ嶺公民館分館(旧駒ケ嶺公民館)で野焼きにより焼き上げる予定です。
