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内堀県知事が8月29日、駒ケ嶺公民館分館を視察され、館内の絵画や郷土史資料を見学しました。分館は絵画や資料の収蔵と展示を目的に、令和5年に県の助成を受けて改修・整備しました。 知事は、志賀一男氏の野馬追版画、坂元郁夫氏の点描画、星茂氏の仏画、斉藤研氏の油絵、横山孝雄氏の原画などを鑑賞され、「9月20日から始まる新地町ゆかりの画家4人展・横山孝雄原画展を楽しみにしています」と話されました。